目にゴミが入ってしまうと、中々取れなくなってしまったということはありませんか?
中にはこんなものどうやって入ってたの!?と思うくらいのサイズのときもあります。
こすってしまうと、眼を傷つけてしまうことがあるので、優しく取るように心がけましょう。
■ 目に異物が入ったら・・・?
眼の中に入ってしまって苦労するのが、まつ毛や小さな虫です。
小さなものの場合、涙が出てきて知らず知らずのうちに排出されることが多いです。
またコンタクトレンズ等は乾燥が原因で、取れなくなってしまう方が多いです。
この場合眼球にはりついてしまっているので、無理にこすって取ろうとすると、角膜を傷つけることがあります。
■ 異物の取り方
自力で行う際には、無理に行わないようにしましょう。反対に悪化させてしまうケースがあります。
まず手を清潔にしてから、眼の中の異物を確認していきます。
下まぶたを確認する際には、優しく引っ張って確認します。
異物を確認した際には、そっと指の腹で取り除きましょう。
上まぶたは下まぶたに比べ、異物が入るスペースが広いです。
まぶたを軽く引っ張ってみて、確認できなかったら、裏返してみましょう。
指で取れないときは、目薬で眼を潤し、まばたきをたくさんします。
無理に取ろうとするとキズが付いてしまいますので、水で潤して根気よくまばたきを行いましょう。
■ 病院へ行かなければいけない異物
薬品が目の中に入ってしまった場合は、しっかりと水道水で洗い流すようにしましょう。
特に注意しなければならないのが「石灰」です。
石灰は水に溶けるとアルカリ性の液体になります。
これが角膜を侵食し、ひどい場合には失明につながる怖れがあります。
その他の危険な異物
・ 熱湯や熱い油
・ 農薬
・ 酸性、アルカリ性の薬品
以上のものは15分以上水道水で洗い流した後、病院へかかりましょう。
また目に異物が刺さってしまった場合には、自分で取り除くようなことはせず、必ず病院で取り除いてもらうようにしましょう。
■ 最近増加しているケース
最近目のトラブルで増加しているのが、「まつげエクステ」や「まつげパーマ」によるトラブルです。
きちんと対応している施術サロンもありますが、過去に頭用のパーマ液を使っているところもありました。
またサロンで施術していなくても、「デカ目メイク」としてまぶたを酷使するメイクの方法を行っている方もいます。
アイプチやアイテープもまぶたが負けてしまうので、異常が見られる場合は使用を中断しましょう。